新規ビジネスをお考えの方、事業のテコ入れをお考えの方、アイデアを創出したい方、
特許・意匠・商標出願をお考えの方、弁理士「今 智司」が成功するための知財活用を徹底サポートいたします。

意匠登録できるもの

意匠登録するには、意匠が次の条件を満たしている必要があります。

同一・類似した意匠が登録されていないこと
同一・類似した意匠がすでに登録されている場合は登録できません。
新規性があること
出願前に公表されている意匠は登録できません。
物品の外観であること
土地などの不動産、電気、光、熱などの無体物、物品と離れたデザインであるタイプフェイス、デザイン画自体などは登録できません。
物品の本来の形であること
物品が通常使われる時の形だけが登録対象です。例えば、スカーフを折り畳んで作った花はスカーフの本来の形ではないので登録できません。
肉眼で見えること
肉眼では見えない非常に小さなものは、形が重要な役割を果たしていないと考えられるので登録できません。
「美しさ」を考慮していること
デザインが機能性だけしか考えておらず、「美しさ」をまったく考えていない場合は登録できません。
工業的であること
その物品が工業的な手法で画一的に量産される必要があります。自然の石をそのまま置物にしたものや、絵画や彫刻などの美術品は量産できるものではないので登録できません。
公序良俗に反しないこと
卑猥だったり差別的な意匠は登録できません。また、他の法律によって利用を制限されている形も登録できません。

ここで紹介した以外にも細かい条件や例外があります。「こんな意匠は登録できるの?」と思った方はぜひご相談ください