理由1技術、デザイン、ブランドの多角的視点で有用な助言を行います

知的財産には、発明、デザイン、ブランド、そして著作物等の様々な対象が存在しています。技術的視点と共にデザインやブランド等に対する対策をすることで、お客様のビジネスや事業において有効な知財活用ができるようになると考えます。

そのため当事務所では、技術系の弁理士とデザイン&ブランド専門の弁理士とが協力してお客様のお話を傾聴することで、多角的な視点でお客様を分析し、知財に関する有用な助言をさせて頂きます。

理由2ご相談から知財の利活用まで伴走して対応します

知的財産分野では1つの権利を取得するには、特許庁との様々なやり取りが必要です。そのやり取りが完結するまで長い時間がかかります。そのような状況下で当事務所ではご相談から知財権の利活用まで伴走して対応いたします。

事務所担当者が次々と変わる場合とは異なり、お客様に再三の同様の説明をお願いすることはありません。当事務所は「知の伴走者」としてお客様に伴走しながら常にお客様にとって最適な知財サービスの提供を目指していきます。

  • 「知の伴走者」は、弊所弁理士の登録商標です。

理由3分かりやすい説明でスピーディーに対応します

知的財産分野は用語が難しく、複雑な手続きがいくつも存在しています。そのため、当事務所では知的財産に不慣れなお客様に対し、なるべく分かりやすくご説明することを心がけています。

また、知的財産権の取得には手続等のスピードも重要ですので、お客様に対するレスポンスのみならず、各種手続きもスピーディに進めることで、お客様の利益の最大化を目指しています。